Fedora Core 5 と Xen

Fedora Core 5がリリースされていた。
流行の仮想化ツールのXen 3も取り込まれ、また日本語入力もAnthyが標準となり非常に使いやすくなっていた。
というわけで、自宅のPCにインストールしてみた。
ところが、自宅のx86マシンのCD−ROMドライブが壊れていたため、(途中までうまく行くのだが、色々な場所でリードエラーで止まってしまう。)明け方までトライするも敢え無く挫折…。
翌日、会社で後輩とDVDドライブの値段を調べていたら、なんと5000円台じゃないか、最近値段とか見ていないので知らなかったとはいえ、こんなに安くなっているとは…。会社にいる間は、DVDのイメージをダウンロードし、弊店間際のPC Depoで買ってきた。
帰宅後、CD-ROMからDVDドライブに換装し、DVDにてインストール、メディアを入れ替えなくて良いから楽だー!!
インストール終了が夜中だったので、使い込んでいないが、Anthy使いやすいです。早く、使えばよかった…。以前、Wnn7とか買ってたけど、もういらないなー。
そういえば、MacATOKも使ってないや…。
ログイン画面とかもかっこよいし…。(といっても殆どコンソール使わないけど)
あとは、Xenの設定だ…と思ったが、さすがに睡魔に負けて寝てしまった。