イオンでイーオン・フラックス

流行に遅れているような気もするがblogを始めてみた。いつまで続くことやら。
さて、何を書こうか?久しぶりに行った映画の話でも書いてみることにしよう。
今日は近所のイオンに「イーオン・フラックス」を見に行った。ちなみに、AEONの綴りは同じだ。
SFアクションなのだが、スーパーな女性が活躍するのが最近の流行なのだろうか?アクション自体も、「マトリックス」とか「トゥームレイダー」とかあんな感じです。
ストーリーはクローンネタだったらまぁ思いつくようなネタだった。ただ最初にこいつが絶対悪人だと思ったひとは何にも関係なさそうな人だったのが残念だ。
ただ、その人の存在意義が映画を見た後でも疑問だ...。まぁ、長さが限られてる映画(少し短かったけどね)であんまり掘り下げられなかったんだろうけ
ど...。
それ以外は、割と先が読めて安心して観れる映画だった。
実は、本編より「スーパーマン・リターンズ」の予告編が気になっていたりする。
ところで、同じ時間に嫁さんは「県庁の星」を観ていた。先に入ったのに30分近く後で出てきたよー。短いぞ!「イーオン・フラックス
そうだ、これから「イオン」では無くて「イーオン」と呼ぶようにしなくては...